選ばれる理由

豊富な実務経験をもとに、正確で迅速な社会保険・労働保険の手続きを行います。
弊所代表は、社会保険労務士法人勤務時に、数千名規模の大手日系企業グループの社会保険業務を同時に複数社担当しており、社会保険労務士としての経験が大変豊富です。入社や退職、再雇用、制度が煩雑な育児休業、労災など、稀なケースも含め相当数の役所への届出経験があります。経験豊富な社労士が、正確で迅速な社会保険・労働保険の手続き行います。
給与計算システムベンダー出身の社会保険労務士が、勤怠・給与計算システム導入支援を行います。
勤怠・給与計算システム導入には「労務管理の実業務」と「ITシステム」の両方を把握している人材が必要になります。労務管理には精通しているがITシステムが苦手な場合は、システム導入時に何をすればいいのか戸惑うかもしれません。一方、ITシステムには精通しているが労務管理を十分に把握しきれていない場合は、最終的にシステム自体を導入することが目的となり、業務改善を行い効率化を図るという本来の目的から離れてしまう可能性があるかもしれません。
弊所代表はクラウド型の給与計算システムベンダー出身で、過去には自動車メーカーの情報システム部門で長きに渡り自社の給与計算や勤怠管理、人事管理等のシステム導入・保守に従事し、システム経験が豊富です。異色な経歴を持つ社会保険労務士が貴社の勤怠・給与計算システム導入を全面的に支援致します。
勤怠・給与計算システムを含め、貴社の給与計算内製化の定着支援も行います。
給与計算システムを導入すれば、システム操作で容易に給与業務が行えますが、正しく行うには給与知識に加え、使用するシステム仕様の理解も必要になります。システムを使用する際に一番怖いのは、「よく分かっていないけど、何となく」でも給与業務が行えてしまうことです。後でミスに気が付き大きなトラブルになっては、システム導入の効果に疑問がついてしまうかもしれません。業務効率化を目的に導入したはずのシステムに振り回されることは避けたいことではないでしょうか。貴社の給与計算業務が安定稼働できるよう「労務管理の実業務」と「ITシステム」の両側面から支援致します。